コーチの明るい日記
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明るい日記タイトル

2010年9月

 

9月13日(月)尾崎さんは嵐の二ノ宮っぽい方向の空気の私と同い年の人

溜まった仕事が、山から山脈になりまスた。そいえば、昨日だったか、一年も開けてなかったカバンの中から、前に随分お世話になった尾崎さんの移転案内はガキが出て来て、ぁぁぁあああ!!こんなとこにあった!!尾崎さんの連絡先!!と、カミサンと叫んだのもつかの間、今朝の9時すぎですよ、尾崎さんから一年ぶりに電話が来まスた。ぁぁぁぁ..言っちゃわるいけど、キモチわるるるるるるぅぅぅ..ぞぞぞぞぞぉぉ。しかし聞けば案外、みんな結構このよぉな、いやもっと凄い体験をしてるよぉで。

 

9月10日(金)3年半

冬にライブペイントをさせてもらった、クラブイベント「Sammy」が本日で終幕。おつかれ様でスた。あきらかに自分とは二世代も下の彼らが集うSammyは、二世代も上の自分をも元気にあったかく迎え入れてくれたのでスた。今はわからなくても、やがて人生の節目節目でジワジワ解る財産がたくさん蓄えられているであろぉぉよ。なんか遠藤周作の語りみたい。お疲れでした。

 

9月8日(水)

描きすぎて頭痛がする 、、、、、、

 

9月7日(火)

あれれれ〜〜〜ん仕事の山を崩せば崩すほど新たな山が出来るのは、どぉスてなんだろぉか。地殻変動なのだろぉか。マグマが噴火するのではなかろぉか。

 

9月6日(月)予定

「成功する人は、成功した時のことを分析していて、失敗する人は、失敗した時のことを分析している」。んんんんんんん〜。「景気が良くなると、花柄が流行ってくる」。んんんんんんん〜。「ケーキバイキングは、クリーム系フルーツ系チョコ系、の順番で食べると、元がとれる」。ん。

 

9月5日(日)タネが

でっっかく黄色くなった巨大キュウリから、いよいよタネを採る大手術。縦にほうちょうをずぱぱぱぱーーっ!!!と入れてパカッ!!と開いたら、あるじゃないですかぁぁタネが数百つぶ整列して。スプーンでコソぎ取ったタネ君たちを、水をたっぷり入れたボールにダダッと入れてザバザバッと洗ってヌメりを取るのだ。インターネット調べによると、水に浮くタネは質が悪いので捨ててしまおぉぉおってことなので、浮いたのを全部捨てたんですよ、たら6ツブしか残らないじゃないすか!!! 、、たった6ツブ、、6ツブて、、数百あっただに、、 なんでみんな浮いただ。

 

9月4日(土)あいかわらずの炎天下でございまスたが

父の一周忌。新潟と宮城からオジちゃんやオバちゃんが集まってくださって、お寺行ってお墓行ってお寿司屋さん行って。語らいの止まらぬ、いい一周忌となりまスた。

 

9月2日(木)いちばん奥の壁ぎわのシートで

絵を飾っていただいてる、こちら郡山のバー・ラストワルツで、ギャラリー観のカズヒロ氏と打合せの後、つらつらーっと飲み会に変身。カズヒロ氏、カメラマンのサクマ氏、そスて、プレイタイムカフェのタンジさん、アロマテラピストのヨシエさん、と私。それは濃いいい6名で、ものすごい意味ありげで意味なさげなことを長時間にわたり語りあいまスた。いい気分のタンジさんが「もっと呑むので、どうも!」と言ってドリンクメニューを顔の真正面5センチで、じぃぃぃーーっと30分も見ているんだけども、ほかのことを考えているのかメニューに集中してないのか、見たままずっっっと固まっている。DSやってるみたいに。聖徳太子が黒いヘラを持つ様なシルエットで、じぃぃぃぃーーと固まっている。なぜだんだ。いったい私はナニを言ってるんでしょうか。カウンターに移ってマスターの和泉さんを交えて呑み直し。ズっぷり語り合って気づいたら3時半じゃないかぁぁあーらららららら。駅前のベンチでサクマ氏と二人べろーんドローンと、でっかいレバ刺し同士のよぉにウナだれて静かに4時を廻りまスた。

 

9月1日(水)代々泳いだら手に水カキが出来るであろぉと松本人志は語っていた

韓国女子の美脚が脚光浴び浴びだけど、日本女性は畳&正座の長い文化が脚線に影響していて、足に自信の無い人が多いのだ、てのが今朝TVで流れていた。そぉかぁぁ。そいえば、うまれつき犬が苦手な人って、その親やら先祖やらが大型動物に襲われたりしてるケースがある、て話も聞いた事があるけど、DNAに印が残る出来事って結構たくさんあるのだなぁと思ってスまうなぁ。ならば「やさしさ」なんかもそうなのだろぉか。先日ネットで、どぉ観ても羽の模様が、ヘビの顔だなぁぁ..てチョウチョを見つけたんだけど「俺を食うなヨー!!イカク、イカク!!」という本能が世代を重ねるうちに擬態化させてゆくのであろぉぉか...俺もなんか強く念じたら擬態できるかなぁぁ、ランボルギーニ・カウンタックとか。

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