7月3日(日)鉛のオモリがガラスに当たったら割れてしまうことに気づきました
釣りのおもりを買いに行きますた。鉛の、しずく型のアレです。さわったのは小学生の時以来でしょうか。何に使うかというと、窓にかけたスダレがナビいて安定しないので、下の両端に付けて重くして安定させたいがためです。釣り具屋は超久しぶりで、そのまま帰るのはもったいないので、釣り竿をツラララーと観てたら、なんか釣りがしたくなって来ました。つか、思い出しました。小さいころ住んでた家の近くにタイヤとかドラム缶とかが沈んだ結構汚れた池があって、そこにザリガニを釣りに通っていたのです。その場所はいつ行っても5、6人の小学生が釣っていて、ザリガニ釣りの名所でした。糸の先にスルメを結わえとくんですが、ザリガニがそれを食おうと挟んだところを釣り上げるのです。離せばよいのにね。一昨年、お空に旅立った父が、釣り道具を残してゆきました。そいえば海釣りに何度か一緒に行ったのを思い出しました。また海釣りに行く日が来るかもしれないと思いますた。